切り花を長持ちさせる方法
一般的に需要が多いのは仏壇のお花やご先祖様を供養するための 花瓶のお花ですね
特に一番の組み合わせは 菊 スプレーマムや小菊 そして カーネーションや スターチス
一般家庭の室内の花瓶のお花ということで お話をしてみます
こういった4種類ぐらいのお花がミックスになっているものが一般的だと思います 一番右端のガーベラは別ですが
まず花瓶に行ける時には4本から5本束ねてある輪ゴムや紐などを取ります
これにより 束ねていた部分が蒸れたりしなく 腐りづらくなります
男性の方で形が変わってしまうからと言って輪ゴムをつけたままにする人もいます
でも あらかた 長い短いでお花を揃えてあるので 長いお花を後ろ側にして
だんだんと 短い お花を手前にすれば 4本から5本 程度なので簡単に整います
簡単に言えばだんだん畑のように 段差をつけて お花がよく見えるようにすれば それで OK です
そして次に注意して欲しいのは 水の量
花瓶の口まで水をたっぷり入れる人がいますが これは間違いです
お花の量や種類にもよりますが 上の仏壇のお花 程度なら花瓶の半分ぐらいの水の量で十分です
一般家庭の7月の常温で 4日ほど経過したお花の茎です
まるで囲ってある部分が変色して傷んできた部分
お花の日持ちはこの茎の部分の丈夫さ と とても関係があります つまりこの茎の部分が痛みにくいお花が 日持ちするお花の条件となります
右端から ガーベラ カーネーション スプレーマム 白菊 最後に 小菊 です
やはり 菊類は茎の痛みが少ないので長持ちします 菊が多く 飾られるというのも 一つの理由かもしれません
でもやっぱり好きなお花を飾るのが一番です
ちなみに この中で一番 茎の痛みやすいガーベラも 根元の部分は茎が丈夫です
また葉っぱがないため 茎からの蒸散が少なく2〜3cm の水の量で 数日に一度 茎を切り戻して新鮮にするだけで 非常に長持ちします
切り花にとって 茎の部分が水に浸かっているのは 自然の摂理 からすればありえないことだと思います ただ地面に近い部分は 常に過酷な環境にさらされるので 茎が固く 丈夫になっています
ただ 短くしてしまうと花の直下の茎の部分は柔らかく 弱いので痛みやすいです
当店のアレンジや 花束は お花をあまり短くして作りません
理由は茎の下の方が丈夫で長持ちするからです
長持ちの度合いはかなり違います
丈を短くした アレンジは 首の部分の茎が柔らかく あまり日持ちしないお花が多いという観点からです
とりあえず今までたっぷりとお水を入れていた人は ちょっと見直してみてくださいね
本日も素敵なお花をたくさんご用意してお待ちしておりますね。
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